2003-04-17 第156回国会 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第5号 これは継続反復した使用ですから、社会的認知云々の概念はないんですよ、それは。事業の用に供しているという概念なんです。 ここは、何が今までと違うかというと、私たちは、二千、三千あるいは上限五千だと言われてきた個人情報を、今まで、自分で集めるものについて主務大臣がついて、いわば指導監督をするんだというふうに考えてきた。 保坂展人